テラスカイで働くメリット
テラスカイでエンジニアとして働くことで得られる、
3つのメリットについてご紹介します。
01クラウドのプロに成長できる
- 案件はクライアントとの直取引
- クラウドインテグレーション事業では、 大手企業と直接取引するプロジェクトが中心です。そのため、エンジニアはクライアントと直にやり取りし、開発工程のすべてに携わることができます。クライアントと対話しながら最適な解決方法を示し、より良いシステムを作り上げていく、システムエンジニアとしての醍醐味を経験することができます。
- 自ら手を上げて、新しい分野にチャレンジできる
- プロジェクトでは、Salesforceだけでなく、TwilioやTableauなど新しいクラウド技術が求められます。テラスカイでは新しい分野にチャレンジする機会が豊富にあり、「やりたい」と自ら手を上げた人を積極的にアサイン調整します。最先端の技術を経験できるさまざまな機会を通じ、ご自身の市場価値向上につなげることができます。
02国内トップクラスのメンバーがいる
- テクニカルアーキテクトの保有者数が日本一
- Salesforceの最難関資格である認定テクニカルアーキテクト。Salesforceの知識はもちろん、システム全体のアーキテクチャを設計・評価できるスキル、高パフォーマンスな設計スキル、コミュニケーション能力、などさまざまな知識と経験が必要です。日本国内で17名のみが保有しているこの資格ですが、国内最多の6名の資格者が在籍しています(2022年4月現在) 。資格者のノウハウやスキルは、社内勉強会を通じて社内に共有されています。その他にもさまざまな勉強会があり、多くのエンジニアが参加して技術を高めています。
- クラウドを始めとした専門性の高いトレーニング
- テラスカイには人材開発の専門チームがあり、さまざまな業務経験を持って入社された方をプロのクラウドエンジニアに育成する、50種類以上のプログラムを用意しています。新卒社員向けにはJavaの基礎やSQLなどのIT基礎スキル、ビジネス基礎など、基本を重視したプログラムを実施することで、入社初期の能力向上を促していきます。
03ワークライフバランスが両立できる
- エンジニアの働きやすさを第一に
- エンジニアのみなさんに成長していただくために、環境面のサポートは重要だと考えています。だからこそテラスカイは創業以来、エンジニアの就労環境の制度拡充や、働き方改革に力を入れてきました。オフィスには休憩や打ち合わせで自由に使えるラウンジがあり、バリスタが常駐してカフェを提供しています。お昼時には、栄養満点のランチがワンコインで食べられます。
- 有給が取りやすい風土
- 有給取得や社員のご家庭の事情を尊重しています。もちろん無駄な残業をする必要はありませんし、業務のアサイン・稼働の調整でもエンジニアの立場を重視しています。男性でも積極的に育児休業を取得しており(男性社員の育休取得率は57%。2017年以降)、母性健康管理のための休暇など、従業員が生活と家庭、仕事のバランスを取れる風土が会社内に根付いています。