SalesforceのUIを改善し、業務を効率化する画面開発ツール
「画面遷移することなく、1画面で必要な作業を終えられるようにして、事務作業をもっと楽にしたい」、「ユーザー部門から画面開発の要望がある」など、Salesforceをもっと活用したいと考える多くのユーザーの声を受けて開発されたSkyVisualEditor。現在では、世界55万人以上のユーザーがSkyVisualEditorでカスタマイズした画面を利用しています。SkyVisualEditorに必要なのはマウス操作のみで、プログラミングの知識は必要ありません。そのため、システム会社に依頼することなく、自分たちで画面をカスタマイズすることができます。また、画面の開発数に制限はありません。時間とコストを抑え、業務の効率化を図りましょう。
※SkyVisualEditorは、Lightning Experienceにも対応しています。
Salesforceの定着が加速!
イメージしやすい画面サンプル集
本資料は、Salesforceユーザーから多くいただくご要望を、SkyVisualEditorを使って実現した画面のサンプル集です。
「どうしたらもっとユーザーがSalesforceを使ってくれるのか」「Salesforceを活用した業務の効率化に必要なものはなにか」など、漠然とした課題をお持ちの方にもおすすめです。SkyVisualEditorを使ったSalesforceの活用法をイメージしていただけます。
本資料は特にこんな方におすすめです。
- Salesforceを定着化させたい
- Salesforceにデータを入力する事務作業を楽にしたい
- 使い慣れたレイアウト(画面)で、業務を効率化させたい
資料内容
- CASE1:業務の流れがわかるポータル画面
- CASE2:帳票作業用の画面
- CASE3:検索条件とレコード詳細を1画面に表示 CASE4:複数の情報と一度に登録CASE5:ユーティリティバーからデータ登録CASE6:モバイル対応
クラシック版で確認したい方はこちらへ