【ウェビナー】ビジネスの変化にスピード対応!Salesforceの画面を誰でも簡単開発
Salesforceをもっと使いやすくするために、画面を自由にカスタマイズしたい!
でも、Visualforceなどのプログラムはよくわからないし、一度開発してしまうと、メンテナンスが大変と諦めていないでしょうか。
SkyVisualEditorを使えば、SalesforceのUIを自由にカスタマイズすることができ、ユーザーの要望やビジネスの変化を反映した画面を内製化できます。マウスのドラッグアンドドロップで操作できるので、システム開発者でなくても簡単に高度な画面開発が可能です。
例えば、たくさんのカスタム項目やオブジェクトを使っている場合、標準インターフェースでは、非常に縦長の画面になってしまいますが、SkyVisualEditorを使えばリッチな画面を開発することができます。あるいは、これまで使っていた他システムの画面や帳票の使用感をそのままに、入力する画面の開発もSkyVisualEditorを使えば簡単に実現できます。
本ウェビナーでは、Salesforceをもっと使いやすくしたいとお考えの方に、画面開発の内製化を支えるSkyVisualEditorをデモンストレーションを交えて解説いたします。
☆このような事でお困りの方にオススメです☆
- Lightning Experienceでも3列表示等のリッチな画面を作成したい!
- レコードを一括で登録、編集できる画面を作成したい!
- 既存の他システムの入力画面を、そのままSalesforceの画面で実現したい!
- その他、画面の個別開発を検討している
お気軽にご参加ください!
開 催 概 要 | |
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主 催 | 株式会社テラスカイ |
日 時 | 2019年10月29日(火) 14:00-14:20 |
形 式 | ウェブセミナー |
対 象 |
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参加費 | 無料(事前申し込み制) |
プログラム | ||
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14:00-14:20 |
標準画面がここまで変わる! SkyVisualEditorで簡単画面カスタマイズ |
※プログラムは予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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