Salesforce ClassicのJavaScriptカスタムボタンをLightning Experienceでも使えるようにしてみた【ウェビナー】
- SkyVisualEditorを使って、Lightning Experienceでも動作するJavaScriptカスタムボタンの設定方法が分かる
- 特典のサンプルパッケージを使って、学んだことがすぐに実装できる
- Lightning Experience移行したら、JavaScriptを呼び出すカスタムボタンが使えなくなった
- Salesforce Classicでカスタマイズした画面を、Lightning Experience移行後も利用したい
Salesforceの新UIである Lightning Experienceがリリースされて数年経ちますが、まだSalesforce Classicを使い続けている企業は多いようです。
それぞれのUIの見た目や機能の違いについては、ヘルプページなどで確認できますが、Lightning Experienceに切り替えてみたお客様からは、「Salesforce Classicで設定したカスタマイズが、Lightning Experienceで利用できない」「画面レイアウトが崩れてしまう」など、様々な声を伺います。
今回は、Lighting Experience移行で起こるいくつかの課題の中から、JavaScriptを呼び出すボタンが配置できなくなったという問題について、SkyVisualEditorを使って実装する方法をデモンストレーションを交えて解説します。
★ポイント★
- Visualforceで開発した画面の使い勝手を生かしつつ、Lightning Experienceでも動作する画面を作成
- Lightning Experience標準では無理だと思っていた機能も、SkyVisualEditorとの組み合わせで実装できる方法を紹介
また、ウェビナー終了後のアンケートにお答えいただいた方に、「デモンストレーションを再現できるサンプルパッケージ」などの特典をご用意しております。
お気軽にご参加ください!
開 催 概 要 | |
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主 催 | 株式会社テラスカイ |
日 時 | 2020年6月18日(木) 15:10-15:40(30分間) |
形 式 | オンラインセミナー |
参加費 | 無料(事前申し込み制) |
※プログラムは予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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