ワンプラットフォームが、営業組織に与える価値とは【ウェビナー】

時代と共に、働き方は変化し、それに合わせて、企業が利用する業務ツールもアップデートしています。
例えば、営業活動の最適化・効率化を実現するために、MAやCRM、オンライン商談ツールなど様々なサービスが誕生してきました。
これらのサービスはまさに「営業DX」とされていますが、バックオフィス文脈で語られがちな「電子契約」も、営業活動を大きく最適化・効率化するツールであることは言うまでもありません。それに加えて、顧客管理や承認申請についても連動性を持たせることで、関連業務は圧倒的に効率的になります。

本セミナーでは、電子契約が営業活動に与える価値、そして顧客管理との連携など、ワンプラットフォームによって生み出される業務効率化やそのメリットについてご紹介いたします。

☆このような方におすすめ☆

• 社内の申請業務や契約書類の承認業務の効率が悪く、事務作業の効率化・改善に悩んでいる方
• 名刺データや顧客情報を活用した、契約関連業務を行いたいと考えている方
• 契約書のペーパーレス化を推進したい方

開 催 概 要
共 催	株式会社テラスカイ 弁護士ドットコム株式会社
日 時	2022年10月19日（水）12:10～12:45（35分間）
形 式	オンラインセミナー
参加費	無料（事前申し込み制）
注意事項	※講演内容は一部変更になる場合がございます。 ※同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム
12:10～12:30	弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部　マーケティング部 チームマネージャー 稲葉 誠人 氏
12:30～12:45	株式会社テラスカイ 製品営業本部　ビジネスアプリ　第一グループ 平本 直之