SkyVisualEditor機能追加のお知らせ V3.0
<SkyVisualEditor バージョンアップのお知らせ>
2012年12月22日(土)より、SkyVisualEditor はV3.0にバージョンアップします。
追加される主な機能は、以下です。
□AppComponent機能
各ベンダーや開発者が提供するSkyVisualEditorの部品(コンポーネント)利用して画面を作成す ることができるようになりました。
□関連リストが使用可能に
Salesforceの標準詳細画面に表示されている関連リストを、「SkyVisualEditor」の画面でも利用可能にしました。「メモ&添付ファイル」など、今まで使用できなかったオブジェクト情報表示や、Salesforce上で関連リストに設定している承認プロセスなどのボタンも利用できます。
□画像表示機能
画像を画面内の自由な位置に配置できるようにしました。静的リソースやSalesforce以外の外部Webサイトの画像等を、画面に配置することができます。
□Canon Business Imaging Online連携(帳票連携)機能
帳票作成ツールであるCanon Form Managerで作成した帳票(フォーム)のオブジェクト情報、項目情報を「SkyVisualEditor」スタジオにてインポートできるようにしました。※「SkyVisualEditor」からCanon Form Managerへの連携機能は既に提供済。
□ユーザ登録時にメールアドレスとユーザIDを別々に入力可能に
「SkyVisualEditor」ユーザ登録時のユーザIDが受信可能なメールアドレスから、メールアドレス形式であれば登録可能としました。これにより、1つのメールアドレスで複数ユーザを登録できるようになります。
□Winter'13へ対応
2012年11月にリリースされたSalesforceのWinter'13に対応しました。
各ベンダーや開発者が提供するSkyVisualEditorの部品(コンポーネント)利用して画面を作成す ることができるようになりました。
□関連リストが使用可能に
Salesforceの標準詳細画面に表示されている関連リストを、「SkyVisualEditor」の画面でも利用可能にしました。「メモ&添付ファイル」など、今まで使用できなかったオブジェクト情報表示や、Salesforce上で関連リストに設定している承認プロセスなどのボタンも利用できます。
□画像表示機能
画像を画面内の自由な位置に配置できるようにしました。静的リソースやSalesforce以外の外部Webサイトの画像等を、画面に配置することができます。
□Canon Business Imaging Online連携(帳票連携)機能
帳票作成ツールであるCanon Form Managerで作成した帳票(フォーム)のオブジェクト情報、項目情報を「SkyVisualEditor」スタジオにてインポートできるようにしました。※「SkyVisualEditor」からCanon Form Managerへの連携機能は既に提供済。
□ユーザ登録時にメールアドレスとユーザIDを別々に入力可能に
「SkyVisualEditor」ユーザ登録時のユーザIDが受信可能なメールアドレスから、メールアドレス形式であれば登録可能としました。これにより、1つのメールアドレスで複数ユーザを登録できるようになります。
□Winter'13へ対応
2012年11月にリリースされたSalesforceのWinter'13に対応しました。
新機能の詳細及び、すべての追加機能は以下、リリースノートをご覧ください。