SkyVisualEditor機能追加のお知らせ V3.2
<SkyVisualEditor バージョンアップのお知らせ>
1新機能
□ウィザード形式の画面を作成
複数ページに入力項目を分けて画面を表示し、最後に確認画面にて入力値を確認した後にデータを保存するようなウィザード形式の画面を作成することができるようになります。また、入力した値によって遷移する画面を分けることができます。
□Studioページのエクスポート/インポート
Studio画面のページをローカル端末に保存することができるようになります。また保存済みのファイルを開くことができます。
□検索テンプレート画面にて親オブジェクト項目値で検索が可能に
検索テンプレート画面の検索条件項目として設定可能な項目として、親オブジェクトの項目を使用することができるようになります。親オブジェクトは5階層まで使用可能です。
□検索テンプレート画面で選択リスト項目の複数選択肢指定による抽出が可能に
検索テンプレート画面の検索条件項目として選択リスト項目を使用した時、選択肢を複数指定できるようになります。
2機能改善
□ToDo(Task)オブジェクトの入力対応
ToDoオブジェクトが入力項目として配置して使用することができるようになります。
□削除ボタンの連続押下防止
削除処理実行時、処理中に再び削除ボタンを押下することが可能だったので、再びボタンを押下できないように対応します。
□ルックアップ入力項目を読み取り専用項目に
SkyVisualEditor Studioで設定することができる、マスターオブジェクトからデータを自動的に取得可能な「ルックアップ」対象項目を読み取り専用項目に設定できるようになります。
2013年6月30日(日)より、SkyVisualEditor はV3.2にバージョンアップいたします。
追加、改善される主な機能は、以下です。
1新機能
□ウィザード形式の画面を作成
複数ページに入力項目を分けて画面を表示し、最後に確認画面にて入力値を確認した後にデータを保存するようなウィザード形式の画面を作成することができるようになります。また、入力した値によって遷移する画面を分けることができます。
□Studioページのエクスポート/インポート
Studio画面のページをローカル端末に保存することができるようになります。また保存済みのファイルを開くことができます。
□検索テンプレート画面にて親オブジェクト項目値で検索が可能に
検索テンプレート画面の検索条件項目として設定可能な項目として、親オブジェクトの項目を使用することができるようになります。親オブジェクトは5階層まで使用可能です。
□検索テンプレート画面で選択リスト項目の複数選択肢指定による抽出が可能に
検索テンプレート画面の検索条件項目として選択リスト項目を使用した時、選択肢を複数指定できるようになります。
2機能改善
□ToDo(Task)オブジェクトの入力対応
ToDoオブジェクトが入力項目として配置して使用することができるようになります。
□削除ボタンの連続押下防止
削除処理実行時、処理中に再び削除ボタンを押下することが可能だったので、再びボタンを押下できないように対応します。
□ルックアップ入力項目を読み取り専用項目に
SkyVisualEditor Studioで設定することができる、マスターオブジェクトからデータを自動的に取得可能な「ルックアップ」対象項目を読み取り専用項目に設定できるようになります。
新機能の詳細及び、すべての追加機能は以下、リリースノートをご覧ください。