SkyVisualEditor機能追加のお知らせ V3.4
<SkyVisualEditor バージョンアップのお知らせ>
1新機能
□Dashboardレイアウト追加
表形式でのレコード表示、画像、Chatterフィードや独自のグラフといったAppComponent等を1画面に配置してダッシュボード画面を作成することができます。様々な情報を画面遷移せずに一望できるため、ホーム画面等にお勧めのレイアウトです。
□詳細パネル機能追加
同一画面内に子(主従関係、または参照関係)オブジェクトの詳細画面を表示することができる詳細パネルを配置できるようになりました。
SkyVisualEditorでは、子オブジェクトをテーブルのレコード形式で複数表示することが可能です。しかし、レコード形式の場合、沢山の項目表示や自由な表示レイアウトを設定することができないため、これまでは別ウィンドウに表示させていました。この詳細パネル機能により、画面遷移することなく、自由なレイアウトで詳細を確認できます。
また、この詳細パネルはSalesforce画面上で動的にサイズ変更や、マウスクリックによって開閉することも可能です。
□言語指定やPDF化等の設定を、URLパラメータで指定可能に
Salesforceのユーザー設定に左右されることなくユーザー毎に表示言語の切り替えを行ったり、詳細画面を特定条件の場合のみPDF化するなどの指定が可能になりました。 下記の表に示すプロパティをURLパラメータで指定することにより、動的に機能の有効化/無効化、表示/非表示を制御可能です。またStudio画面での指定も可能になりました。
2013年12月15日(日)より、SkyVisualEditor はV3.4にバージョンアップいたします。
追加される主な機能は、以下です。
1新機能
□Dashboardレイアウト追加
表形式でのレコード表示、画像、Chatterフィードや独自のグラフといったAppComponent等を1画面に配置してダッシュボード画面を作成することができます。様々な情報を画面遷移せずに一望できるため、ホーム画面等にお勧めのレイアウトです。
□詳細パネル機能追加
同一画面内に子(主従関係、または参照関係)オブジェクトの詳細画面を表示することができる詳細パネルを配置できるようになりました。
SkyVisualEditorでは、子オブジェクトをテーブルのレコード形式で複数表示することが可能です。しかし、レコード形式の場合、沢山の項目表示や自由な表示レイアウトを設定することができないため、これまでは別ウィンドウに表示させていました。この詳細パネル機能により、画面遷移することなく、自由なレイアウトで詳細を確認できます。
また、この詳細パネルはSalesforce画面上で動的にサイズ変更や、マウスクリックによって開閉することも可能です。
□言語指定やPDF化等の設定を、URLパラメータで指定可能に
Salesforceのユーザー設定に左右されることなくユーザー毎に表示言語の切り替えを行ったり、詳細画面を特定条件の場合のみPDF化するなどの指定が可能になりました。 下記の表に示すプロパティをURLパラメータで指定することにより、動的に機能の有効化/無効化、表示/非表示を制御可能です。またStudio画面での指定も可能になりました。
その他、レイアウトの自由度を高める機能追加や大容量データへの対応などより柔軟なレイアウトを実現する機能追加や、SkyVisualEditor利用者の開発生産性をあげる機能の追加が実施されます。
新機能の詳細及び、すべての追加機能は以下、リリースノートをご覧ください。
新機能の詳細及び、すべての追加機能は以下、リリースノートをご覧ください。