オムニチャネルLINK for LINE V2.1 バージョンアップのお知らせ
2019年1月16日
株式会社テラスカイ
オムニチャネルLINK for LINE V2.1 バージョンアップのお知らせ
株式会社テラスカイは、オムニチャネルLINK for LINEを2019年1月16日(水)にV2.1へバージョンアップいたします。言語設定やアイコン変更機能など、ご利用企業から要望が多かった機能を中心に追加し、LINEを活用した顧客体験の向上を支援してまいります。
<主なバージョンアップ内容>
送信メッセージの言語指定サーバーから送信するシステムメッセージの言語が選択可能になります。
日本語に加え、英語が選択できます。また、その他言語についてもメッセージの言語コードを指定することで送信が可能です。 Icon/Nickname Switch機能の利用
同一アカウント内で、担当者の交代などに応じたアイコン、ニックネームの変更ができるようになります。Messaging APIの拡張機能であるIcon/Nickname Switch機能によって、当機能を実現します。
▼担当者に応じてアイコンが変更され、ユーザーが識別しやすくなります。
チャネル毎のブロック追跡
ソーシャルアカウント画面にて、ユーザーからブロックされているチャネルの確認が可能になります。
<オムニチャネル LINK for LINE>
「オムニチャネル LINK for LINE」は 、セールスフォース・ドットコムが提供するカスタマーサービス支援システム「Salesforce Service Cloud」とLINEが提供する「LINEカスタマーコネクト」を連携するコンタクトセンターソリューションです。 当サービスの詳細は、こちらをご覧ください。https://www.terrasky.co.jp/omnichannel_linecc/*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。