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SkyVisualEditor V10.0バージョンアップのお知らせ

2019年2月4日
株式会社テラスカイ

SkyVisualEditor V10.0バージョンアップのお知らせ

株式会社テラスカイは、SkyVisualEditorを2019年3月3日(日)にV10.0 へバージョンアップいたします。Salesforce Summer'18 で正式リリースされた、時間データ型項目を追加する他、利用しているお客様から寄せられたご要望をもとに機能追加・機能改善を行います。

<主なバージョンアップ内容>

■時間データ型項目への対応

時間データ型は、日付に依存しない時間を示すことができ、今までできなかった時間管理が可能になる新しい型の項目です。
SkyVisualEditorでは、Lightning Experience環境だけではなく、Classic環境でも同様の入力インターフェースをサポートしています。

▼時間データ型の入力インターフェース


時間データ型イメージ ■その他
  • 検索結果テーブルの項目配置の最大数を「40」から「50」に増加します。
  • 検索画面における初回検索時の保存確認メッセージを非表示に変更します。
  • 編集アクションでのレコード更新時に、Lightningコンポーネント化設定したSkyVisualEditor画面の表示を自動更新できるようになります。
  • その他の追加内容、詳細につきましてはリリースノートをご覧ください。

    https://www.terrasky.co.jp/news/SkyVisualEditor_ReleaseNote_V1000.pdf

    <SkyVisualEditorについて>

    Salesforceの標準レイアウトでは実現できない自由なレイアウトや、入力支援機能を備えた画面を、Visualforceでコーディングすることなくドラッグ&ドロップで作成できるサービスです。複数オブジェクトの一括入力画面や、検索から直接編集/新規作成するような画面、帳票と同じデザインの画面など、自由に作成できます。

    https://info.skyvisualeditor.com/

    *本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

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