ChoiceRESERVE 予約連携V1.1 バージョンアップのお知らせ
2019年8月28日
株式会社テラスカイ
ChoiceRESERVE 予約連携V1.1 バージョンアップのお知らせ
株式会社テラスカイは、クラウド型予約管理システム「ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ) 予約連携」を2019年8月28日(水)にV1.1 へバージョンアップいたしました。
<主なバージョンアップ内容>■バッチログ削除機能の追加 予約連携バッチで登録されるバッチログを削除する機能を追加しました。ある程度時間が経過したログは一般的に不要になりますが、これまでは不要になったログはシステム管理者が画面から1件ずつ削除するか、削除用のコードを記述する必要がありました。今回の削除機能によって、効率的にログの削除が実行でき、ストレージの使用量を抑えられます。
■ChoiceRESERVEからの連携対象項目を追加 「ChoiceRESERVE」の項目でこれまで連携されていなかった項目についてもSalesforce側に連携できるようになりました。また、項目のラベルも変更されました。
その他の追加内容、詳細につきましてはリリースノートをご覧ください。 追加・変更された項目ラベルの一覧につきましてもリリースノートにてご確認いただけます。 https://www.terrasky.co.jp/choicereserve/docs/ChoiceRESERVE_ReleaseNote_V1.1.pdf
<ChoiceRESERVE 予約連携>
「ChoiceRESERVE 予約連携」は予約管理システムとして豊富な導入実績を持つ「ChoiceRESERVE」と、Salesforceを連携します。複数日程の中からの希望日選択や、Salesforce内の担当者のスケジュール連動により、業務効率の向上と営業活動の生産性アップが実現します。 https://www.terrasky.co.jp/choicereserve/
*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。