「mitoco Work 勤怠」2022年8月1日より提供開始
2022年8月1日
株式会社テラスカイ
「mitoco Work 勤怠」2022年8月1日より提供開始
株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、「mitoco Work」に、新たな機能「mitoco Work 勤怠」を追加し、2022年8月1日より提供を開始いたします。
「mitoco Work」は、社員自身が働き方と活動をセルフマネジメントし、事業への貢献を実感できることをテーマに開発しています。
グループウェア「mitoco」と連携し、社内コミュニケーション・各種申請業務など様々な情報を一元的に運用することで、業務の効率化、生産性の向上につながります。
「mitoco」、「mitoco Work」は、企業活動の最適化にとどまらず、社員一人ひとりが働く幸せを実感でき、会社の継続的な成長に貢献する製品です。
8月1日より提供開始する「mitoco Work 勤怠」は、「mitoco Work 経費」に続く、「mitoco Work」2つめのアプリケーションです。
mitocoのプラットフォームで、従業員の勤怠管理・労務管理の強化・スケジュール管理を効率的に行えます。
また、mitocoカレンダーとの併用により、リアルタイムでのチームの勤務状態が把握でき、円滑なコミュニケーションを生みだします。
さらに、ワークフロー機能と連携すると、社内の各種申請業務と勤怠関連の申請を一元化でき、申請~承認、決裁のスピードアップが見込めます。
オフィスや自宅など場所を選ぶことなく、ログイン時に出社打刻が可能です。
mitocoのスケジュールや在籍管理機能と連携し、チームメンバーの勤務場所・勤務状況がリアルタイムで把握できます。
社員は日々の残業時間、休日出勤日数などをひと目で確認でき、働き方のセルフマネジメントにも繋がります。
各種勤怠の申請も併せて出来るため、自身の勤怠状況を確認しながら休暇申請が行えます。
また、管理者はメンバーの勤務状況を確認し、36協定に準じた残業時間の年度累計もリアルタイムで確認可能なので、健全な労働時間管理ができます。
mitocoのワークフローと連携し、勤怠申請や業務申請など、全ての申請を一画面で確認することができます。
さまざまな申請・承認などの繁雑業務が、mitoco で一元化出来るため、マネージャーも、メンバーも生産性が向上します。
mitoco Work 勤怠について
ワンプラットフォームで労務管理の強化、従業員の勤怠申請、スケジュール確認を実現できるのがmitoco Work 勤怠の特長です。簡単に自身の労働状況を把握できる仕組みで、社員自身でのセルフマネジメントを促進します。mitoco Work 勤怠は、健全で安全な職場環境づくり、生産性の向上に貢献します。費用:¥400~/ユーザ
※mitocoライセンス契約必須。
https://www.mitoco.net/mitoco-work/attendance
mitocoについて
Salesforceをプラットフォームとするクラウド時代のグループウェアです。UIに優れたカレンダーや掲示板、複雑な組織に対応可能なワークフローなどコミュニケーションを円滑にし、生産性を向上するアプリをSalesforceで提供します。ワンプラットフォームへの情報集約により、コミュニケーション量の可視化も実現します。https://www.mitoco.net/
*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。