SkyVisualEditor機能追加のお知らせ V3.1
<SkyVisualEditor バージョンアップのお知らせ>
1新機能追加
□画面単位に選択リストを自由に作成 [AppComponent]
画面単位にオブジェクト項目の選択リスト値を自由に作成することができるようになりました。
□入力可能な選択リスト項目の配置[AppComponent]
値の入力時、選択リストから値を選択、または自由な文字列を入力できる項目を配置することができるようになりました。
□削除処理後の遷移先を指定
「削除」ボタン押下後は該当オブジェクトのトップ画面に遷移する仕様でした。
今回、「保存」したボタン押下後の処理と同様に、削除処理後の遷移先画面を指定できるようになりました。
2機能改善
□背景画像に高解像度の画像が配置可能に
今回の機能改善で、背景画像に設置した画像のサイズを変更することができるため、高解像度の画像でも縮小して配置することが可能となりました。
□PDFページサイズにA3、B4追加
PDF化する際のページサイズにA3サイズ、B4サイズを追加しました。
□ルックアップ入力項目を読み取り専用項目に
SkyVisualEditor Studioで設定することができる、マスターオブジェクトからデータを自動的に取得可能な「ルックアップ」対象項目を読み取り専用項目に設定できるようになりました。
2013年3月3日(日)より、SkyVisualEditor はV3.1にバージョンアップしました。
追加、改善された主な機能は、以下です。
1新機能追加
□画面単位に選択リストを自由に作成 [AppComponent]
画面単位にオブジェクト項目の選択リスト値を自由に作成することができるようになりました。
□入力可能な選択リスト項目の配置[AppComponent]
値の入力時、選択リストから値を選択、または自由な文字列を入力できる項目を配置することができるようになりました。
□削除処理後の遷移先を指定
「削除」ボタン押下後は該当オブジェクトのトップ画面に遷移する仕様でした。
今回、「保存」したボタン押下後の処理と同様に、削除処理後の遷移先画面を指定できるようになりました。
2機能改善
□背景画像に高解像度の画像が配置可能に
今回の機能改善で、背景画像に設置した画像のサイズを変更することができるため、高解像度の画像でも縮小して配置することが可能となりました。
□PDFページサイズにA3、B4追加
PDF化する際のページサイズにA3サイズ、B4サイズを追加しました。
□ルックアップ入力項目を読み取り専用項目に
SkyVisualEditor Studioで設定することができる、マスターオブジェクトからデータを自動的に取得可能な「ルックアップ」対象項目を読み取り専用項目に設定できるようになりました。
新機能の詳細及び、すべての追加機能は以下、リリースノートをご覧ください。