画面開発ツール「SkyVisualEditor」がUI生成・実行ツールの市場でシェアNo.1を獲得
株式会社テラスカイ
クラウド・インテグレーションとシステム連携に特化したサービスやソフトウェア開発を行なう株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下 テラスカイ)は、株式会社ミック経済研究所より発刊された「次世代型超高速開発ツールの市場動向2016年版」において、Salesforceの画面開発ツール「SkyVisualEditor」の販売実績がUI生成・実行ツールカテゴリーにおいてシェアNo.1を獲得したことを発表いたします。
このリリースをPDFで開く
SkyVisualEditorは、マウスのドラッグ&ドロップだけで使い勝手のよいSalesforce画面を生成することができる画面開発プラットフォームです。Salesforceはカスタマイズ性の高さが評価され、全世界15万社以上に利用されています。しかし、業務に合わせた画面を個別開発しようとすると、その柔軟性を損なってしまいます。SkyVisualEditorは、Salesforceのカスタマイズ性を維持したまま使い勝手のよい画面を開発できることから、多くのSalesforceユーザーに支持され、全世界で55万ユーザー以上が利用しています。
また、本レポートでは以下のように解説されています。
「クラウドサービスの伸びが全体を押し上げており、今後、超高速開発がオンプレミスのスクラッチ開発からクラウド開発へシフトしていく中で高いUI=UXのニーズが求められている。」
<SkyVisualEditorについて>
SkyVisualEditorは、Salesforceの画面をノンプログラミングで開発するクラウドサービスです。ユーザー企業だけでなく、システム開発会社でも開発期間の短縮や、運用フェーズでの柔軟な改修を目的として利用するケースが増加するなど、利用の幅が広がってきています。
◆SkyVisualEditorの詳細はこちらからご覧いただけます。
https://info.skyvisualeditor.com/
◆SkyVisualEditorの導入事例はこちらからご覧いただけます。
https://info.skyvisualeditor.com/case/
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。