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テラスカイ、将来の成長を見込み現在の2倍超となる700名以上が働けるオフィスに移転

2018年5月10日
株式会社テラスカイ
テラスカイ、将来の成長を見込み
現在の2倍超となる700名以上が働けるオフィスに移転
規模拡大に加え、エンジニアの働きやすさと生産性向上を実現する新オフィス

株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下:テラスカイ)は、5月7日(月)より、本社を太陽生命日本橋ビルに移転し、営業を開始いたしました。

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テラスカイは、クラウド・インテグレーターの先駆者として2006年の創業以来、売上高は前年比約30%の成長を続けてまいりました。また業績拡大に伴い、創業当初5名だった従業員数は、現在、本社従業員約300名、グループ全体で500名にまで拡大するにいたりました。クラウド市場は今後もさらに拡大する見込みであり、テラスカイでは2020年2月期の経常利益目標を10億円とし、従業員数はグループ全体では1,000名、本社従業員600名程度を目指す計画です。このため、人材の獲得及び、職場環境を整えることが重要な経営課題であり、移転を機に、クラウド・インテグレーターのワーク・スペースとして理想的なオフィスを設計しました。

新オフィスは、クラウド特有のプロジェクトにマッチし、テラスカイらしい働き方を実現できるよう、以下のポイントを押さえたオフィスとなっています。

1)少数メンバーによる短期間のプロジェクトが多いため、執務エリア内に多くのミーティングスペースを配置し、必要なタイミングですぐにミーティングを行えるようにしました。
執務エリアのミーティンスペース
2)技術の進化が速いためクラウドエンジニアは常に新技術を学び、スキルアップし続ける必要があります。テラスカイでは、集中して学習できるスペースと、エンジニア同士が学び合えるプレゼンスペースを執務エリア内に配置しました。
プレゼンスペースと集中スペース
3)テラスカイではIT業界に対する "ブラック"なイメージを払拭すべく、創業以来、社員の人間らしい生活の確保と、会社の成長を両立することを、実践し証明してきました。新しいオフィスは、社員が、このような会社の成長と自身の成長に誇りを持てるデザインを目指し設計しました。今後、オフィスを家族に開放するイベントや、エンジニアを対象にしたオフィス見学会を行うなど、リファラル採用を強化していく計画です。 

スカイラウンジ
*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。 
 

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