大和証券、プロアクティブな運用保守サポート(CSA)により進化し続ける戦略的CRMシステムを実現─業務部門・システム部門・ベンダーでスクラム開発を推進
大和証券、プロアクティブな運用保守サポート(CSA)により進化し続ける
戦略的CRMシステムを実現
大和証券株式会社様の「プロアクティブな運用保守サポート(CSA)」の導入事例を公開しました。
【概要】 大和証券で上場法人への営業や有価証券の引受業務、M&Aアドバイザリー業務を行う部門では、2019年にSalesforce Sales Cloudを用いた新CRMシステムの稼働を開始した。このCRMシステムを、2021年から運用保守に入ったテラスカイと一丸となり、戦略的営業のための真のCRMシステムへと進化させた。これが実現できたのは大和証券の事業部署と企画部署、そしてテラスカイのメンバーがワン・チームとなりアジャイル・スクラムの手法を用いて、2週間のスプリントで新機能開発や既存機能の改善を繰り返してきた成果だという。テラスカイが提唱する、顧客と伴走して成功に導く運用保守「CSA(Customer Success Accelerator)」とは?戦略的システム改善をスキーム化し軌道に乗せた担当者に聞く。
事例の詳細は、以下ページをご参照ください。
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