お客様からも社員からも「さすがテラスカイ」といわれる組織に
- 製品開発
- 本部長
自ら「やりたい」とアピールすれば、叶えられる環境です
- 荒木 一成製品事業ユニット 製品開発本部 サービス運用部 DSCチーム
製品に惹かれて、転職しました
私は前職で、テラスカイの製品をお客様へ導入した経験がありました。その中で、テラスカイの製品自体に興味が湧き、「製品を作る側になれないか」と思うようになりました。これがテラスカイに入社することになったきっかけです。
入社当初は、お客様のSalesforce導入を支援するクラウドインテグレーション事業ユニットに所属していたのですが、元々は製品の開発に興味があったので、今は製品開発本部に異動して、現在はマネージャーをしています。
やりたい事が尊重され、受け入れられる社風です
私には2歳になる子供がいまして、家族と過ごす時間を増やすために働き方を変えないといけないなと思っています。
そこで、開発するメンバーの働き方とかプライベートに合わせて、部門やチームで無理なく定時に帰れるように取り組んでいます。
またテラスカイは、個人がやりたい事に対して、ある程度受け入れられる社風だなと感じます。私自身がそうであったように、何か強く思いを持っていることは、「こういうことがやりたいです」ってアピールして頂けると、希望が叶えられることが多いです。
ボトムアップで上がった意見が受け入れられやすいという社風もあるので、こうしたいんだよっていう個々の意志は、上がりやすいのかなと思います。
募集要項を見る
- 製品開発エンジニア（東京）
